| 会長 | 石川秀雄 |
| 副会長(一中世代代表) | 宮城朝義 |
| 副会長(1~10期代表) | 又吉元亮 |
| 副会長(11~20期代表) | 田場稔 |
| 副会長(21~30期代表) | 比嘉武宏 |
| 副会長(女性会員代表) | 大城信子 |
| 副会長(県立首里高等学校校長) | 山入端惠子 |
会員の皆様には平素から同窓会活動にご協力いただき有り難うございます。
さて、私こと去る8月の役員改選の総会において引き続き理事に選任され、10月10日開催の新理事会において会長の選任された昭和27年首里高校卒業(7期生)の石川秀雄です。
長い歴史と伝統のある養秀同窓会の第7代目会長に選任され、その責任と使命の重さを痛感いたしております。
この度の会報発行の機会をとおして会員の皆様に会長としての考えを申し述べ、ご理解とご協力をいただきたいと思います。
一つ目は、会の活動と運営についてであります。一部の会員の方から会の活動状況がよくわからない、また会の運営についても一部の役員の考えだけで会が運営されているのではないかとのご意見についてであります。
会の活動と言っても大きいものから小さいものまで色々あると思いますが、私として一番大事な会の活動は、毎年6月23日に行われる慰霊祭と8月に開催される定期総会と、その後に行われる交流会だと理解しております。慰霊祭は日時が特定されており、ご遺族はじめ一中世代の会員の皆様多数の関係者の語しゅうせきを頂いておりますので問題はございません。残念ながらここ最近、総会・交流会の日取りの連絡が遅く、また不十分なため参加者が少なくなっておいます。特に総会では、そこで議題となる予算・決算の審議を通して、会の活動と運営に対する理解と反省が深められる大変重要な場であり、また交流会を通して会員相互の親睦が図られるからであります。このことを理解するためには執行部が年間行事を早めに決定し、会員に周知徹底することだと考えております。
次に会の運営についてであります。基本的には、民主的な会の運営をモットーとし、情報についても一部の人が保有するのではなく広く会員に公開し開かれた同窓会にしていくことだと考えております。そのためにはm、会報、養秀ニュース、ホームページを通して会員への周知を図るようにいたします。また、今回の役員改選で理事・評議員の半数近くが入れ替わりましたので、理事・評議員を通して会員の声が執行部に届くようにしてゆきたいと思います。なお、今回6人の副会長の選任に当たっては、一中世代から一人、首里高世代の1期から10期、11期から20期、21期から30期とそれぞれ一人、また、女性代表から一人、そして学校校長等各世代の意見が反映されるよう工夫して選任致しました。
以上申し上げたことは一朝一夕で改められるものではなく、これから時間をかけて努力してまいりますと同時に会員の皆様からの執行部に対する理解と協力なくしては実現できないものでもあります。是非ご意見をどしどしお寄せくださいますようお願い致します。
二つ目は、同窓会が抱えている当面の重要事項についてであります。まずは創立130周年記念事業についてであります。首里高校は全身である首里中学校が明治13年12月9日の創立依頼、平成22年に創立130周年を迎えます。
創立130周年の大きな節目を迎えるにあたり、母校の発展、同窓会の一層の結束、これからの時代を担う後輩の人材育成、地域との連携を深めることを目的として、同窓会、PTA、学校当局が相協力し母校の活性化のために記念事業を実施するための『創立130周年記念事業実行委員会』を設置していきたいと考えています。すでに三者による準備会が発足し、具体的計画の検討に入っていると思います。なお、養秀同窓会としては130周年記念事業の中に「養秀(育英)奨学事業」(仮称)を創設していきたいと考えております。追って理事会、評議員会にも真偽を願い、また、会員の皆様にも逐一会報等を通じてお知らせして、悔いのない素晴らしい130周年記念事業にしたいと考えております。ご協力宜しくお願いいたします。
次に、新しい法人制度への移行の問題についてであります。
現在の養秀同窓会は、民法第34条による社団法人であります。今回の新法人制度の改革により、これまでの法人は公益社団法人化か、一般社団法人の何れかに5年以内に移行しなければならなくなりました。どちらに移行するかは認定許可の要件、事業等の内容、行政官庁の監督の有無、税制上の問題等法人にとって大変重要なことでありますので身長に検討し、判断していこうと考えております。従って先ず、定款検討委員会において問題点を整理しその後理事会及び、評議員会に附議して検討して行きたいと思います。
以上、所信の一端を申し上げましたが今後とも会の発展のために役員、事務局が一体となって頑張ってまいりますので皆様の尚一層のご支援ご協力をお願いいたします。
尚温王が海邦養秀の理念のもと開学されたわが母校は国学・一中・首里高として二百年余連綿として今日に至る輝かしい歴史を有することは周知のとおりであります。
その中にあって学業を終了した者同志が終生母校との絆を保つために同窓会活動があると思います。
先輩にたいする敬愛の念、後輩に対する慈愛の念を縦糸に、同期生に対する友愛の念を横糸に、誇りある歴史を未来永劫に織り続ける責務を感ずるしだいであります。
長い歴史の中には特筆すべきことが多にありますが私達一中終期世代では向学の念に燃え、学業半ばにして逝った学友の事でありその鎮魂と恒久平和をね希うことを最重要課題として就任の挨拶と致します。
九期生を代表して理事に推されることさえ恐れ多いことであるのに、さらに副会長の一人に指名されるとはまったく驚きの一言に尽きます。
会長を補佐する立場に立つわけで無能をかこって座っているだけでは済まなくなりましたが、知識も常識も乏しく何ほどのことも出来ぬと思いますが、自分なりに渾身の力を振るって尽くす他ににないと覚悟を決めました。
他の五氏と協調して、節度を以て会長補佐に貢献できるように務めます。
企画文化部担当の副会長に就任しました。この部会は、母校の創立130周年事業と、養秀育英資金(仮称)をどう企画運営するかを担当します。
部会委員には首里高校の元学校長とPTA役員や、県の行政経験者をお願いしてあります。
同窓会と学校が連携し、母校や後輩の首里高生のためになる企画運営をしてゆきたいとおもっています。
文武両道、伝統ある首里高等学校を卒業し早39年、26期卒業生の同期会も今年のオリンピックの年に催し、互いに学生時代の回想に耽けていた昨今でした。新年度の総会で理事の推薦依頼がありビックリしました。その後、副会長という大役、これまらビックリです。
さて、私は母校、養秀同窓生のために何ができるかわかりませんがチョボラ(ちょっとボランティア)精神で快く引き受けました、とくに、組織、渉外、そして各支部、各地区、各クラブOB会、各期会の連携連絡などを担当し、いままでの知合った先輩後輩の人脈を活かし、明るく楽しく色々な事業、会議など多くの会員を参加させ、又より活性化させる為、石川秀雄会長をバックアップして頑張りたいと思います。
どうぞ皆さんのご指導いただきながら首里高生徒、学校の活躍発展のため、会員間の交流組織の充実に頑張って行きたいと思います。
「ロマンの森」を造り、卒業式の日にはそこをバックにみんなで写真をとりあったのも、四十年以上も前のことです。歳月の流れは速いものです。
今ではグラウンドに替わり、森は小さく佇んでいます。その名が残っているだけでもホッとします。おもいで多い楽しい高校時代を過ごした首里高校を誇りにおもうものです。
その気持ちで理事になったのですが、いきなり副会長少しびっくりです。微力ですが同窓会の発展のために協力していきたいと思います。よろしくお願い致します。
母校の充実・発展に力を注ぐ幸せを感じております。(24期生)
本校は、自主明朗な校風と建学の精神であります『海邦養秀』の継承発展を根幹に据え、『文武両道』をモット-に、生徒一人ひとりの夢実現をめざした教育を実践しております。今年度は、家庭学習時間の確保や授業の工夫等により確かな学力を定着させ、部活動と学習の両立や行事の活性化により、生徒の自主性・自立心をさらに育てていきたいと考えております。
同窓生の皆様が誇ってやまぬ母校の学校経営に邁進していく所存でありますので、ますますのご支援を賜りますようお願い申し上げます。